今年の抱負の中に、英語をちゃんとやるというのがある。
ただ、この英語というやつは曲者で、当然学生の頃から苦手であり、社会人になってからもずっと本格的に学ぶのを避けてきている。いや、正確には、オンライン英会話や Duolingo1、Elsa2 やら試してきたが、どれも長続きしていない。まぁ言ってしまえばどれも面白くないのだ。
Duolingo はゲーミフィケーションを取り入れていて楽しくできるんでは?と言われるかもしれないが、僕は基本的にそういうソシャゲ的な要素はあまり好まず、さらには Duolingo をやったところで別に英語ができるようにはならないだろうなという感覚があって、確か一年くらいは課金したが、それっきりだ。
そこでゲームである。
英語でゲームをするということ
ゲームで英語を学ぶというのは実は成功体験があって、一昨年出た某紳士向けのゲーム 3 を英語学習のためと言い聞かせて購入し、非常に楽しんだ経験がある。
これで英語ができるようになったかと言われると別にできるようになってないので今こうやってまた英語学習を抱負に掲げているわけだが、英語に対する耐性みたいなものは一定ついたのは間違いない。
否が応でも英語を読み飛ばさず読む必要があるので、必死に単語を拾うし、文章が長かろうが短かろうが、全部ちゃんと読むし、その時の雰囲気を感じ取って言いたいであろうことを察する必要がある。
Phew ってよく言っていたのは記憶に残っている。
ちなみに逆転裁判 4 の Dick Gumshoe(イトノコ刑事)はめちゃくちゃ Pal! って言ってくる。別に友達だと思ってないんだけど…。
ゲームに求める条件
じゃあなんでもいいかっていうと、全くそんなことはなく、当然条件が存在する。といっても大したものではないが。
- 英文を読む必要性があること
- できればフルボイスであること
一点目に関しては言わずもがなで、例えばアクションとか、英語を読まなくても雰囲気で進められるのは向かない。某紳士向けゲームも、逆転裁判も、英語を読まなければ先に進められない(あるいは xx なシーンにたどり着けない)ので、必然的に英文を読む必要性が出てくる。必要性はなくとも、Coffee Talk5 みたいなテキストアドベンチャーもわりと向いていると思う。読まないと楽しめないので。
ちなみにテキストの量だけで言えば Disco Elysium6 はめちゃくちゃ優秀なんだけど、残念なことに日本語ですら何を言ってるかわからないので、これを英語初心者が英語でやるのは自殺行為なのでおすすめしない。
2 点目はメリットありつつデメリットもあるなと思っているが、やっぱりフルボイスのほうが耳からも目からも英語を入れられるのでメリットのほうが大きいなと思っている。デメリットは、フルボイスのゲームは基本的にこっちの速度に合わせてくれないので、ん?と思ったとしても後戻りはできない。
やりはじめたもの
最初オクトバストラベラー7 に手を出したんだけど、思ったほどボイスのあるシーンがなかったので、結局今は Life is Strange をやっている。18 は昔やった(日本語版だけど)ので、29 から。2 やって Before the Storm10 やって True Colors11 まで。Double Exposure12 はまだ買ってないので、やりきったら考えようと思う。
本題とは関係ないんだけど、社会人になって以降、RPG というものをやることに対してかなり億劫な感情を抱いていて、ここ何年も RPG には触れてこなかった。ただ今回久しぶりにオクトパストラベラーで RPG に触れ、あぁこれこそ JRPG だという懐かしい感情と共に、意外とまだまだ RPG 楽しめるなということに気づいたのは収穫だった。
あと、英語でやるとやっぱり脳を結構使う感覚があるので、数時間でプレイをやめられるというメリットもある。英語でやってやめ時がなくなって睡眠時間が減るところまで行きたい。